2010年7月28日水曜日

近未来のPCを想像してみる

未来には3Dビジョンを手でこねくり回すとかなりそうだけど、もっともうすぐそこにある近未来を想像してみる。


入力デバイス
  • マウスの代わりに、ディスプレイにタッチして操作するのが主流に。
    • マウスはフロッピーディスクのようにレガシー扱いされる
  • ディスプレイに手が届かない場合は、USBでつなぐタッチパッドで操作。タッチパッドにはディスプレイと同じ内容の画面を表示
  • Apple式のタッチパッド操作が標準に。
    • フレーム内のスクロールは指2本で。
  • もっと離れている場合はポインタ(Wiiのコントローラみたいなの)で操作する
  • しかも、大勢で操作できる。タッチパッドもポインタでも。
    • ポインタは個別に認識できそうだけど、タッチパッドだと少し面倒か。


メディア
  • 今でもそうだけどSDカードが主流に。
  • DVDへの記録とか、ましてやブルーレイとかいらないでしょ。
  • でも既存のを読み込みたい時に結局DVD/CDドライブはいるのかあ。そんなに使わない人が多いから、プリンタみたいに外付けが当たり前になったりするかも。


その他
  • 接続するケーブルはUSBと電源とLANだけになる。
    • LANはまだ外せないなあ。
    • SCSIとかIEEE1394(Firewire/iLink)とかもう諦めようよ。
  • USBも2つくらい付けられればたいていいいでしょ。多くて3つ。それ以上ならUSBハブ使ってよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿