2012年10月25日木曜日

本命はKndle Paperwhiteかなあ

Kindle Paperwhite - ライト内蔵の電子書籍リーダー
スクリーン全体を照らす独自技術の内蔵ライトで、どんな場所でも最高の読書体験を
212 ppi (1インチあたりのピクセル数)という電子書籍リーダーで最高クラスの画素数で、これまでにないきめ細やかな表示を実現
高コントラストによる、際立つテキスト
太陽の下でも日差しが反射せず、テキストと画像がくっきりと見やすいディスプレイ
自由に選べる、高解像度のスクリーン用に調整された2種類のフォントと8種類の文字サイズ
ライトをつけても8週間使える超長寿命バッテリー

GoogleのNexus 7、MicrosoftのSurface、AppleのiPad miniに続いてついにAmazonのKindleが(日本に)登場。

タブレットとして使うならiPad miniかNexus、電子書籍を読むならKindle Whitepaperかな。Kindle Fireはちょっと中途半端な感じかな。(Kobo?なあにそれ?)

iPad miniはすぐに次のバージョンが出ることを考えると、今買うには高い気がする。それならNexusでいいんだろうけど、スマホと用途がかぶってるので結局あまり使わなそう。
電子書籍に欲しい本がある程度あるという前提なら、Whitepaperが一番役に立ちそうという結論。

でもあと半年したら、Surfaceが全てをかっさらっていったという未来も有り得なくはない...