主な作品
- エイリアン3
- セブン
- ゲーム
- ファイト・クラブ
- パニック・ルーム
- ゾディアック
- ベンジャミン・バトン 数奇な人生
- ソーシャル・ネットワーク
衝撃的な「セブン」で有名になった。(作品としては良いのだが、後味が悪いので嫌い。)
その後の作品を並べても、佳作傑作が並んでいる。すごいなあ。というか個人的に合っているんだろう。
ゲームは見ていて楽しかった。後には何も残らないけど。
ファイト・クラブは初めて見た時は面食らったけど、ジワジワ来る。もう一度見直してみたい。
パニック・ルームは設定からして面白くなさそうだったけど、意外に面白かった小品。コンセプトありきということでダイ・ハードを小ぶりにした感じか。
この人の作品を順番に見なおしてみたいなあ。